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農薬使用への配慮①

農薬使用への配慮を今回と次回の2回に分けてお話します。

公園や緑地は私たちの日常生活の中で重要な役割を果たしています。それゆえ、こうした場所での農薬の使用は、環境や人々の健康への影響を最小限にするための特別な配慮を必要とします。

1. 農薬の選び方

  1. 安全性が確認され、使用方法が明確な農薬を選択します。
  2. 具体的な樹木や芝生のタイプに合った農薬を使用します。
  3. 予防する害虫や雑草の種類を考慮し、最適な農薬を選ぶことが重要です。
  4. 植物を保護しながらも、薬害のリスクを最小限に抑えます。
  5. 選定時には、関連する法的要件を遵守します。

2. 公園の利用者への配慮

  1. 散布の際は、人の往来が少ないタイミングを選ぶことが望ましい。
  2. 休園日を利用して農薬を散布する場合もある。
  3. 散布の際は風の方向や強さを考慮し、散布直後のエリアへの入場を避けるための措置(警告看板の設置など)を行います。
  4. 散布情報(場所、時間、目的など)を明示し、利用者が事前に知ることができるようにします。

3. 公園の施設や環境への配慮

  1. 散布時には休憩所や売店などの施設への影響を考慮し、風の影響を受けないようにします。特に窓がある施設では窓を閉じることを忘れずに。
  2. 水辺のエリアや池では、農薬が流れ込まないように特別な注意が必要です。また、雨が予想される場合は散布を避けることも大切です。

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